公認スポーツ栄養士とはSports Dietitian

公認スポーツ栄養士ってどんな資格? Sports Dietitian Qualifications

競技者、監督、コーチ、トレーナー、競技団体などのスポーツの現場から、競技者の栄養・食事に関する自己管理能力を高めるための栄養教育や食環境の整備等にいたるまで、栄養サポートに対するニーズは高まっています。これらは日本代表といったトップアスリートからジュニア層、健康増進を目的としたスポーツ愛好家まで多様な層で求められています。

チームや団体内においてはチーム医療と同様、監督、コーチ、トレーナー、医・科学の各専門分野のスタッフ(スポーツドクター、運動生理学、バイオメカニクス、スポーツ心理学など)と連携し、栄養面からの専門的なサポートを行うことが必要です。

公認スポーツ栄養士は、これらの現場のニーズに的確に応えることのできるスポーツ栄養の専門家であり、公益社団法人日本栄養士会および公益財団法人日本体育協会の共同認定による資格です。

公認スポーツ栄養士の現状 The State Of Sports Dietitian

公認スポーツ栄養士の主な勤務先

公認スポーツ栄養士の主な勤務先
平成26年7月現在で公認スポーツ栄養士を取得された方は150名です。
その方々に、現在の勤務先(職域)を調査した結果、61名の方から回答をいただきました。
(ご協力いただきました公認スポーツ栄養士のみなさま、ありがとうございます)

調査の結果は

No.1「大学・大学院」15名(25%) No.2「病院」7名(11%)「非常勤・自営の地域活動」7名(11%)

その他、開業・起業してチームや選手の栄養サポートをされている方や健康増進センターや民間フィットネスクラブで働かれている方、行政に携わる方、小・中学校で栄養士をされている方、民間の給食委託会社で選手の食事サポートに関わる方など、公認スポーツ栄養士の活躍の場は広範囲にわたります。

公認スポーツ栄養士の活躍の状況

上記の方に資格の活用状況についてもお伺いしました。

  •  「資格を主に活かした仕事をしている」 30名(49%)
  •  「資格を補助的に活かした仕事をしている」 29名(48%)
  •  「資格を活かした仕事をしていない」 2名 (3%)

回答くださったほとんどの方々(97%)が、公認スポーツ栄養士の資格を活かした仕事をしていることがわかりました。
公認スポーツ栄養士は、取得後さまざまな場面でその資格を活かすことができるメリットがあります。

公認スポーツ栄養士の資格の活用状況(61名)

1.資格を主に活かした仕事をしている2.資格を補助的に活かした仕事をしている3.資格を活かした仕事はしていない (グラフ内の数字は人数) 30 29 2 0% 20% 40% 60% 80% 100%
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